フリテンは怖くない!~フリテン活用術を大公開~

©赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会

はじめに ~フリテン活用術~

皆様、こんにちは。

人生フリテンだらけ、

最高位戦のフリテンマスターこと、よっしーです(笑)

今回のテーマは私の専門分野でもある『フリテン』についてです!

※フリテンとはテンパイ時、自身の待ち牌を先に捨ててしまってるがために、他者からあがれないという不利な状況のこと。

 

みなさんはフリテンが好きですか?

好きな人なんていませんよね(笑)

一般的にはとっても不利な状況だからだと思います。

では、私はというと・・・

もちろん、

大好きであります(笑)

最終形がフリテンになってしまったらよだれを垂らしながらリーチしています🤤

もちろん相手からはあがれませんが、自分でツモればあがる事ができます。

ではなぜフリテンを大好きになってしまったのか?

フリテンの魅力をお伝えしていきたいと思います。

メンゼン好形打法の系譜

フリテンを恐れるなと教えてくれたのは私の師である古久根プロでした。

古久根麻雀の思想は4メンツ1雀頭を全て自力で作り上げること。

その思想は旧最高位戦ルールからきているのではないかと思います。

旧最高位戦ルールとは今のclassicルールのことで、大きな特徴としてはあがり連荘だということです。

あがり連荘ということはあがらない限り、親がどんどん流れて行ってしまうということになります。

またノーテン罰符もなく、加点する方法はあがりのみ。

しかも手練手管の強豪ばかりとあっては牌を絞られたり、あがりは一切打ってもらえないそんな状況だったと容易に推察されます。

なので勝つ(あがる)には地力をつけるしかなかったんだということですね。

ツモであがることを前提としているので、フリテンになってもなんら問題がないという事です。

「いや、そもそもそんなフリテンにならないけど」

というツッコミが聞こえてきそうですね(笑)

最速でテンパイを目指せばフリテンになりくいですが、ツモあがりを目指す麻雀においては好形の待ちが必須条件となります。

好形とは二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国などの両面(リャンメン)ターツの事。

好形作りをしようとするとフリテンになりやすいんです。

例えば、

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国という辺張(ペンチャン)ターツがあるとします。

※ターツとはメンツの卵

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国をメンツにしようとすると三萬:麻雀王国の1種類しかありません。

1種類しか待ちがないので悪い形とされています。

なので基本的には一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国というペンチャンターツは捨てていく前提となります。

切り順は一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国が基本手順になります。

それは一萬:麻雀王国を切った次順に三萬:麻雀王国を引いたときに、フリテンではありますが二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国のリャンメンを逃さないようにするためです。

もし二萬:麻雀王国から切って三萬:麻雀王国を引いてしまうと一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国になってしまうので、河に二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国一萬:麻雀王国と並べざるをえなくなってしまいます。

他にも、一萬:麻雀王国三萬:麻雀王国の嵌張(カンチャン)ターツも待ちが1種類なので処分候補になります。

フリテンでも最後の待ちにならなければ問題はありません。

もし最終形の待ちがフリテンになってしまったら・・・

牌山との相談になるわけです(笑)

相手の捨て牌から手牌を推測し、相手の手牌になく、河にも切られていなければ、山にいるということになります。

ツモれると思えば、いよいよ得意のフリテンリーチをかけることになるわけです(笑)

なぜメンゼンでリーチしてツモあがる事が良いのか?

メンゼンでリーチをかけツモあがる麻雀の何が良いかというと、特典が満載だからです(笑)

一般的なルールで申し上げますと、

  1. 門前自摸和(メンゼンツモ)1ハン
  2. リーチ1ハン
  3. 一発1ハン※リーチ時
  4. 裏ドラをめくることができる※リーチ時
  5. 全員と点数差がつく(全員のメンタルを消耗させることができる(笑))
  6. リーチの脅威(他家が降りる可能性が高まる)

メンゼンでのツモあがりにはこんなにも加点要素や特典があります。

リーチ、一発、ツモ、裏1で、あっさり満貫になってしまいます。

これだけリーチツモが魅力的なので、フリテンでもツモれそうな待ちでリーチしたいというわけです。

待ちが良いので一発やツモ率は急上昇しています。

だいたい「一発ツモかなぁ~」と心の中でも思いながらリーチをかけています(笑)

フリテンリーチの活用法!

ここまで簡単にフリテンやメンゼンについて見てきました。

さて、ここからが本番です(笑)

【例題1】

こちらは私の実戦譜。

東2局 親番5巡目(他家動きなし) ドラ一萬:麻雀王国

六萬:麻雀王国七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国二索:麻雀王国四索:麻雀王国八索:麻雀王国八索:麻雀王国

カン三索:麻雀王国でテンパイています。

親番で先制ということもあり、リーチを既にかけている方も多いのではないでしょうか。

しかし、私はリーチをしませんでした。

「なるほど、五索:麻雀王国を引いてリャンメンになってからリーチするんでしょ?」

と思われるかもしれませが、

違います。

もちろん手替わりを待っていますが、

一番欲しい牌は・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

三索:麻雀王国(笑)

「おいw あがっとるやろ!」

と突っ込んでいただいた方、ありがとうございます(笑)

そんな方には、

よっしー「えっあがっちゃうんですか?」と返答しています(笑)

500オールですよ?

ノーテン罰符でも1000オール貰えるご時世に・・・。

正解は・・・

よっしー「リーチ!」

一筒横:麻雀王国

フリテンリーチですよ、フリテンリーチ(笑)

忘れちゃいました?(笑)

MAXで、リーチ、タンヤオ、ピンフ、一発、ツモ、裏1の6000オール。

実際は四筒:麻雀王国ツモって、リーチ、タンヤオ、ピンフ、ツモの2600オールでした。

それでも500オールあがるよりも5倍以上の点数になります。

もちろん一筒:麻雀王国四筒:麻雀王国七筒:麻雀王国の3面待ちに自信があったのでフリテンリーチしました。

同卓者の驚きの表情や、してやられた顔がたまりませんでした(笑)

まとめ ~フリテン活用~

フリテンの世界はいかがでしたでしょうか?

フリテンというだけで=不利という認識がとても強く思います。

しかし、そのフリテンを活かすことで麻雀の幅が格段に広がります。

私なんか最大の武器にしているくらいです(笑)

虎穴に入らずんば虎子を得ず

時には危険をおかさなければ大成功を掴むことはできません。

たまには、虎穴に入ってみましょう。

傷だらけになっても責任は取れませんが・・・(笑)

それではみなさん、フリテンライフを満喫してみてください~!

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それではまた~☆彡

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